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続・レオン(風)な休日

淡路島ヨット合宿2日目。

起床してすぐに朝ごはん。
淡路島なのに、海苔は茨木(大阪)のものであることに
朝イチのギモンを抱きつつ食べる。

朝から宿の前で車の衝突事故勃発というハプニングもありつつ、
我らが北京をあとに、早々にサントピアマリーナへ。

マリーナにあるデッキで、まいどのごとく「なんちゃってセレブ撮影」をし、
西宮へ向かって帰途の出航。
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この日は程よい曇りで風もあり、快適なクルーズ。
船にじゃれるように、トンボが飛んでいたりと、秋の気配は海上でも。
まだまだ暑いとはいえ、波の表情も、においも、間違いなく穏やかな秋の海に。

そしてまた、いつものkaulaな船上タイム。
この日は、いつもより船の出も多く、
ヨットレースをしていたり、珍しく潜水艦に出会えたり。

ゆるりゆるりと流れる時間。

そして無事、西宮のハーバーに帰港。

こうしてリラックスできるkaulaという場があるのは、何よりも船長のおかげです。
その感謝の気持ちを忘れずに。

早く以前の元気を取り戻して、果敢なヨットマン魂をまた見せてほしい。
kaulaな人たちの願いです。

お疲れ様でした!
by vegebaka | 2010-09-28 09:37 | つれづれ

1号のレオンな休日。

またも野菜とは大いに逸脱します。

3連休の2日間、毎度高齢(恒例)ヨットチームの合宿へ。
響きだけは優雅な「初秋の淡路島クルージング1泊2日」。

変わり者の不思議な仲間たち(平均年齢50代半ば中年男子)と、
ヨットチーム「kaula」のメンバーになって早6年目。
年に何回かは、こうして、老体に響かない程度の近場へ合宿に出ます。
今回は、1号は途中からの参加。

早朝始発のバスで淡路島へ。
お決まりの洲本サントピアマリーナにてメンバーと合流。そして即出航。
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今回の合宿メンバーは副船長の烏賊蔵さん、蔵っさん、n母さん。
そこに1号が合流して、計4名のクルーで。

午前中は風もあり、心地よいセーリング。
澄んだ空気に、波の音、心地よい揺れ。
ゆるゆる感。

合間には、蔵っさん持参の無線機で空港の電波をキャッチしたり、
のど自慢やら、新婚さんいらっしゃいを聞いたり、阪神戦を聞いたり。
絵に描いたような他愛もない会話をして。
いたって「いつものkaulaな過ごし方」です。

そうそう、この空気。この感じ。
人からすればかなり異様な光景も、
まるで久々に実家の煮物を味わったかのようなホッと感、
あったかいお風呂につかるような心地良さなのであります。

久々のセーリングは本当に、全身浄化されるような気持ちよさでした。

が、しかし・・・
午後からは過酷な太陽の光と海からの反射熱で、珍しく船酔いをしてしまった1号。
内勤になってから、どうも太陽への抵抗力も弱ってしまったようです。うう情けない。

帰港の頃にはだいぶ元気に。

帰港後、向かう宿泊地は
もちろん、我らが「北京大浜店」(※決して北京大飯店ではありません)。
海辺に佇む、ステキなお宿です。
もう何年も我がチームの合宿御用達宿。もちろん1部屋に全員雑魚寝スタイル。

見た目は、震度3にも耐え難いのでは・・・
と一抹の不安がよぎる宿ですが。

オーシャンフロントの(確かに、海の目の前)、
素敵なテラス付の(確かに、擦り切れた洗濯紐がぶら下がったベランダはある)、
抜群の開放感の(確かに、たてつけが悪く隙間から虫が入り放題の窓に囲まれている)
歴史を感じさせる(確かに、見た目はまるで築100年の威厳)
しかも備品ゼロという究極のエコを体現している、時代を先取りのステキなお宿です。

そこで過ごすまるでレオンのような大人の休日。
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・・・やんな~!なーっ
というのが、我がチームの前向きすぎる捉え方です。

まあ、一晩でダニに体中をかまれまくりましたが、
お風呂もあるし、トイレもあるし、食事だってついてるし、いたれり尽くせり。(え?当たり前?)

贅沢宿に飽きた方は、ぜひここ北京で心の原点を取り戻して。

あ、ベジバカブログということで・・・本日の夕食もパチリ。
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メンバーいわく「今日は豪華やな~!昨日の夕食とグレードが全然違う!!!」
とのことでしたが・・・。
そのムラがあるところも、家庭的で素敵。

淡路島、ってことでやっぱり玉ねぎがふんだんに使われていました。
美味しかったです。

食後は、まいどの夜のおさんぽへ。
何せ目の前が海なので、夜の砂浜散歩はとっても気持ちいい。

いつもはぷらぷら散歩するだけですが、
今回は、最近洲本に新しく出来た「スーパーマルナカ」へ立ち寄り。
コンビニすらなかったところに突如現れた大型スーパーに、大興奮の私たち。
特に生鮮食品は安くて新鮮なものばかりで、テンションあがりました。

ここでも淡路島ってことで、
1号は、玉ねぎ一玉と、徳島のなると金時を購入。
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クルーズで淡路島まで来て、スーパーで玉ねぎと芋を買う。
これも響きは贅沢だわ。


この日は、1号以外の「いびき隊」も普段よりおとなしく、耳栓を使わずに就寝。

今日も船長に感謝。
by vegebaka | 2010-09-27 13:58 | つれづれ

オープンテラスでお好み焼き 新町【介】

ヨット仲間の烏賊蔵氏と、久々にサシごはんへ。
我がヨットチームが抱える高齢化問題についての会議を兼ねて。

うまいお好み焼きが食いたい。
店内に阪神戦が見れるTVがあったらええなあ。
いい季節やし、オープンエアな感じならなお良し。

・・・という烏賊蔵氏からの難題に答えるべく、
1号がセレクトしたのが、新町のお好み焼き「介」

お隣にある、1号お気に入りのフレンチ「ラ・バレンヌ」に行く時にいつも気になっていたお店です。
いつ見ても満席で大賑わい、週末は予約も取り辛い人気店らしいとのうわさ。
確か夏場はテラスっぽかったよなあと、いちかばちかの訪問。
この日は運良くカウンターが空いた直後で、すんなり入れました。

若いお姉さんが2人で切り盛りしていて、屋台のような楽しげな雰囲気。
夜風が気持ちいい今の時期ならではの、テラスありの(厳密にはむき出し)店構え。
しかも店内にはTVもばっちり完備。(→烏賊蔵氏、強引にチャンネルを阪神戦へと変えてもらう)
うん、パーフェクト!

あとはお好み焼きが美味しいかどうか・・・

まずはビールと軽くアテから。
アテ系からおでんまで、サイドメニューもとっても充実しているのが嬉しい。

■生で食べられるとうもろこし「みらいコーン」
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甘い甘いとうもろこしで最近人気の品種。生でもジューシーな甘み!

■焼き白子ポン酢
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鉄板で程良くこんがり焼かれて、外は香ばしく中は濃厚クリーミー。
思わず日本酒が飲みたくなる絶品のアテ。

■ゲソの塩焼き
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シンプルイズベストな一品。
新鮮なイカならではの弾力とサクッとした歯ごたえ、それでいて中は柔らか。
こういうシンプルなメニューが美味しい店って、何となく全て信頼できる気がする。

そろそろいきますか、と、まずはやっぱり王道メニューをオーダー。

■豚モダン
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見た目からわかるふんわり感。
口に入れると本当にびっくりするくらいふーんわり。焼き面はこんがりサクサク。
めちゃくちゃ美味しい!!
キャベツもたっぷり入り、全然重くない。
少し太めの麺にも均等にしっかりとソースが絡み、絶妙の仕上がり。
コナモン上級者の烏賊蔵氏も「うまいっ!」と声をあげたほど。

コナモンは滅多に食べない1号ですが、
これは一人で完食出来る自信があるほど美味しかった~。

■焼きそば(豚)
もう一枚いきたいところでしたが、やはりソバも食べたいよねと、今度も王道焼きそばをチョイス。
こちらも言わずもがな美味しかったです。正統派の焼きそばに満足。


関東人家系の1号家、食卓も関東文化につき
コナモンは家で食べるものではなく、外で食べるハレの料理。
ソースもほとんど使うことがないという、関西人から迫害を受けそうな食卓事情です。
もちろんコナモン自体は大好きなんですけど・・・

そういえば子供の頃、お好み焼き作って!とせがむ娘のために、
1号ママが何とか見よう見真似で作った、異様に低層のお好み焼き(風のもの)。
何か違うね・・・という娘の忌憚なきコメントに、きっと自らの限界を感じたのでしょう。
かくいう1号も、自分で上手に作れる自信はないっす・・・


お好みキングの烏賊蔵氏もお気に入りに。
オープンエアが心地良い今の季節にぜひ!


<お好み焼き 介>
大阪市西区新町1丁目16-16 ラフォンテ新町1F
TEL:06-6535-1313
営業時間: 18:00~26:00
休日:日曜日

by vegebaka | 2010-09-26 19:00 | レストラン(大阪)

美食の飛騨旅 続き。 

2日目の朝ごはん。

やはりお宿の朝ごはんはスペシャルなもの。

だって、こんなものが、座ったとたんに出てくるんですもん!
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飛騨名物のほうば味噌と干物はしちりんで焼いて。
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これがまた最高にうまいんだなあ。
朝からゆっくり時間をかけて、地元ならではの滋味深い郷土食を味わえる贅沢。
普段はあまりお米を食べない1号ですが、美味しいおかずのおかげでごはんがすすむ、すすむ。
しっかりお茶碗1杯食べました。

おなかも心も満たされ、
大満足のお宿をあとに、この日は飛騨高山散策。

お目当ての朝市は既に終了しかけでしたが、雰囲気だけでも味わって。
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早い時間ですと、地元の農家さんのとれたて野菜がもりだくさんに並ぶそう。
残念。。。
1号、朝市も市場も大好きです。
新鮮食材を見てるだけで、ワクワクしちゃいます。
作り手の顔が見れて触れ合える楽しみもあるし、旬を感じられる場所でもあるし。

朝市は残念でしたが、古い町並みやお土産屋さんを見るだけで十分楽しめた高山。
まあ、とてつもない猛暑で倒れそうな勢いでしたが・・・。
写メも異様な太陽光で。(SAVVY風)
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今年の夏の締めくくり旅。
暑くて美味しい2日間でした。
by vegebaka | 2010-09-23 02:55 | レストラン(その他)

美食の夏旅 飛騨古川【八ツ三館】

夏の終わり。
還暦を迎える1号ママの誕生日祝として、飛騨へ家族旅に出かけました。
完全1号プロデュースの旅。

飛騨方面に行きたいというママリクエストにお答えして
1号がセレクトしたのは、飛騨古川にある老舗の料亭旅館『八ツ三館』
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160年余の歴史を誇る、名旅館です。

全国さまざまなお宿を探訪している1号ですが、
こちらは本当に全てが素晴らしくて、いつか絶対に両親を連れてきたいと思っていました。

料理はもちろん、お部屋もとても歴史的な趣があってすばらしい。
いたるところに、貴重な調度品や上質なしつらえが散りばめられ、まるで美術館のよう。
それから何といっても露天風呂が最高!
露天の傍には自由に頂ける日本酒セットもおいてあります。
冬は雪見露天風呂につかりながら、日本酒を飲むこともできますよ~。

あれもこれもいろいろ紹介したいところですが・・・
ここはお料理メインということで。

一番のお楽しみの夕食は、お庭に面した特別個室にてゆったりと。

【平成22年葉月 29日の献立】

食前酒
■先付
とうもろこし豆腐、蓮芋、白カビソーセージ、美味出汁
■小鉢
無花果胡麻衣がけ、アボカド西京漬
■八寸
飛騨牛時雨寿司、里芋雲丹焼、白瓜昆布〆サーモン射込み、オクラ松前漬、モッツアレラチーズずんだ和え
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■お椀
冬瓜すり流し、飛騨地鶏飛龍頭、隠元、生姜
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■造り
河ふぐ、鱸、甘海老、とんぶりにこごり
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■焼物
天然鮎塩焼、甘露梅
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■強肴
飛騨牛のローストビーフ、自家製ソースがけ
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■胡麻酢素麺 
茗荷、葱
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■揚物
白海老天麩羅、南瓜東寺揚、豚肉山葵菜忍び揚げ、ししとう
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■酢の物
鰻ざく、海老梅肉漬、素麺南瓜
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■汁かいわれ、茄子
■御飯じゃこ御飯、刻み三つ葉、柚子
■香の物飛騨漬物、青唐辛子味噌
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■水の物
芋羊羹、抹茶ミルク寄せ、西瓜、飛騨桃 黒蜜ジュレがけ
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どれもこれも、本当に美味。
素材の良さはもちろんのこと、そこに施された丁寧な仕事に感動させられます。
特に絶品だったのは鮎の塩焼き!
パリッと香ばしく焼かれた皮にかぶりつくと、
驚くほどふっくらしたとろけるような身と、ほのかな苦みが口中に広がり、至福の美味しさでした。


そして・・・
2人にはヒミツで1号が用意していたサプライズ。
事前に宿の方と相談し、この日のために準備して頂いていたのは、
お誕生日ケーキとシャンパン。
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そして、やっぱりコレは外せないでしょ!の
「赤いちゃんちゃんこ」を着ての記念撮影。
やはりここは避けて通れない還暦の関門でしょーう。
しかも用意して頂いたちゃんちゃんこは、お宿に歴代伝わるとても稀少なものだそう。
恥ずかしがりながらも、笑顔でパチリ。

サプライズは無事に成功。
ママはビックリして、そしてとっても喜んでくれました。良かった~
宿の方にはいろいろとワガママ聞いて頂き、本当に心から感謝です。


還暦を迎えた母に、改めて娘が想うこと。

それはやっぱり感謝の一言に尽きます。
私がここに在ること、そのすべてに。

そして、大好きだー!!ということ。

いつも最高に美味しいごはんを作ってくれるママ。
ぶてぃっくでカリスマ店員(※自称)をしてる陽気なママ。
変わらずパパが大好きな、可愛らしいひと。

溢れんばかりの愛情を家族に注いで、注いで、注ぎまくるママ。

太陽のようなあなたがいるから、家族みんなが健康で幸せでいられる。
いつまでも変わらず、娘にとって永遠に憧れの女性でいてください。
これからも、健康で、笑顔で。

そんな偉大な母の愛情リレーを、ちゃんと繋がなきゃならんなあ・・・
目下、1号の大きな大きな課題です。
by vegebaka | 2010-09-23 02:18 | レストラン(その他)

本日のパワーランチ 難波【源氏】

内勤になって以来、
空腹への耐久性がすこぶる低下している1号です。

動いてる時よりじっと座ってる時のほうが、空腹を全身で感じるんですもん。

驚異的なペッコリーに迷いなく足を運んだのは、ブログでも紹介済の
『源氏』の女子限定パーフェクトランチ「Lランチ」
ものすごーくおなかがすいた時は、絶対に源氏!!
Lランチが出来てから、最近そう心に決めているのです。

1号お気に入りのLランチ、今日の献立はこちら▼
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■選べるお蕎麦・・・蒜山おろし蕎麦
■里芋の煮物
■こんにゃくの煮付け
■筑前煮(筍、蓮根、ごぼう、にんじん、しいたけ)
■地鶏のから揚げ
■出し巻き
■ポテトサラダ
■玄米ごはん
■漬物

そして美味しい伏見の水を3杯。
ここのお水が、伏見のキンシ正宗さんの湧き水であると聞いて以来、お茶じゃなくお水を頼むように。
ほんとうに清廉とした美味しい水。

どれもこれも、やっぱり美味しい。
おなかぺこぺこの身体にじわ~っと染み渡る、食べ物のちから。
絶品ランチで、つかの間の幸せ時間。
午後からもしっかりお仕事がんばれました★


【石臼手挽き蕎麦  源氏】
住所:大阪市中央区難波4-5-8
電話:06-6633-5402
営業時間:12:00~15:30 18:00~21:30(L.O.21:00)

by vegebaka | 2010-09-16 23:12

ベジバカの刺激的な1日。

1号です。
ベジバカ揃っての休日。
1号・2号、そして1号師匠とともにフェリシモ主催の「神戸学校」へ行ってきました。

「神戸学校」は、毎回多彩なゲストスピーカーをお招きするトークライブです。
阪神淡路大震災をきっかけにスタートし、
神戸発未来へ「経験と言葉の贈り物」をコンセプトとした講演会を開催しようという思いから始まった、とても素敵な取り組み。
ゲストは、各界で活躍のオーソリティーで、その人選がいつも1号のツボにはまりまくりなのです。
これまでも、書家の武田早雲さんや、暮らしの手帖の松浦編集長など聞きに行きました。

今回のゲストは、以前ブログでも書いた
『探偵ナイトスクープ』の生みの親、朝日放送の松本プロデューサー
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半年ほど前に知り合って以来、仲良くさせて頂いているステキなお友達です。

当日はご本人自らエントランスでお出迎えしてくれました。
1号をみつけるやいなや、遠くのほうから満面の笑みでブンブン手を振る松本P。
やっぱり少年のよう。。。
相変わらずツヤッツヤしていて機敏でパワフル、とても還暦を超えているようには見えない鉄人です。

満席の会場で話すこの日のテーマは
「心のすき間を笑いでうめたい~松本修に学ぶアホの遺伝子学~」。
松本Pの生い立ちから、ナイトスクープの秘話、さらには笑いの哲学まで、幅広いトーク内容であっという間の3時間でした。

トークの内容がおもしろいのは言うまでもなく。
随所に、会場のみんなを笑わせようというPの心遣いが満ちていました。

語らう松本Pの、くるくる変わる表情、終始ニコニコしたお顔、
何だかわからないけどとてつもなくその場を楽しい気分にさせてしまう空気・・・
そんな人となりが、間違いなく、より一層会場を笑顔でいっぱいにして。

分かりやすく語る純粋な言葉の一つ一つを、その場の全員と共有しようとする姿勢もやっぱりすばらしい。

ああ、この人は、本当に人が好きで、人の笑顔が好きで、人を笑わせることが幸せで仕方ないんだなあ。

笑いは、必ず人を幸せにする。
元気にしてくれたり
感動させてくれたり
勇気を持たせてくれたり
前向きになれる、一番シンプルな魔法だと思う。

1号も、やっぱり人の笑顔を見るのが大好きです。
だから、「よおし笑かせたるぞー」の精神はいつも忘れずにいたい。

「笑い」で、人をハッピーにすることに人生をかけている松本Pに、ますます惚れこんでしまったベジバカなのでした。

講演後に送ったお礼メールの返信には、絵文字満載の超ラブリイメッセージが(笑)。
やっぱり若いよ~松本P~!
また改めてゆっくりゴハンいきましょね★

そして・・・
松本Pの話を聞いて思い切りパワーチャージした後は、
これまた第一線で活躍する有名コピーライターTUさんとディナーへ。
ベジバカ行きつけ難波「あじと」です。

TUさんは、誰もが知ってるあの「おけいはん」や「NU」の生みの親。
街中で、日常生活で、目に耳にするあのコピーやあの名前を数多く手がけたスゴイ方。
2号がお仕事繋がりで知り合ったのをきっかけに、ベジバカ&TUさんゴハン会が実現。

普段なかなか聞く機会のない、
「コピー」というクリエイティブの生まれかたついて、など、いろんなお話を聞かせて頂く。
TUさんの場合、直感や思いつきではなく、とにかく「考える」そうです。
クライアントは、人々は、何を求めているのか?
そのためにはどんなコトバを選ぶべきなのか?
厳密には、コトバは「作る」でも「生む」でもなく、「選ぶ」ことが大切なのだといいます。
それがあって初めて、「じゃあどう伝えるか」につながる。

1号も然りですが、多くの人がコトバの「ガワ」ばかりを考えがちで、中身が伝わらない。
「・・・で?」になってしまう。
本来は、ガワじゃなく核の部分、伝えたいことを明確にすることがいちばん大事。
それが難しいんだなあ。。。

生きていると、日常のあらゆる経験の中で、
オブラートに包む表現や、無難な表現、取り繕うための言い訳、そんなガワ技巧ばかり身についているような気がする。
そういう技巧も、もちろん必要なものではあるけど。

もっとシンプルに、
相手の心にズキュンと響くコトバを選べるようになりたいもんやなあ。
TUさん曰く、鍛錬あるのみ!だそうです。

お仕事の話以外にも、趣味であるオトナ旅やサッカーの話、などなど話題は尽きず。
あまりに楽しく、あっという間の時間でした。
あじとの美味しいゴハンとお酒も順調にすすみつつ。

これを機に、真っ当な在り方を貫く「正しい居酒屋めぐりの会」も発足。
そちらもまた新しい楽しみです。

1日に2人も素晴らしく良質なオトナに出会い、刺激をもらえて充実の1日でした。
「良き大人」に会うことは、とても自分をふくよかにしてくれる。

ステキな人たちとのたくさんの出会いに、日々感謝。
by vegebaka | 2010-09-16 01:34 | つれづれ

暑気払い野菜の会 堺筋本町【野菜物語せろり】

猛暑の真っ只中、

久しぶりに、1号の師匠・副師匠とともに暑気払い野菜パラダイスへ。
ベジバカ行きつけ堺筋本町の『野菜物語せろり』です。

今回ももちろん、驚異のコスパ2,500円コース。

コースの終盤におなかいっぱいになってしまいがちな1号のために、
1号のお料理は少なめにしてくれる心配りがうれしい。

そのすごさはわかっていても、毎回驚かずにはいられない
今回のコース内容はこちら。

■カツオのカルパッチョ
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ぷりっぷりの新鮮カツオ。
勝間(コツマ)ナンキンオイルと自家製グリーンマスタードソースと合わせて食べるとさらに美味。
通常ですと、この2倍はカツオくんが並んできます。

■とこぶしのソテー
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こりこりの食感はまるであわび。
しっかりした磯の香りが、バターでソテーするとパワーアップ。おかひじきを添えて。
こちらも男性陣は2倍大きなとこぶしが出てました。

■鰻の塩焼き
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白焼きとも違う、あくまでパリッと焼き上げた鰻。
これが最高に美味しい!!皮目の香ばしさと、程良い塩加減は思わず病みつきになるおいしさ。
日本酒のアテになりそうなジャパニーズな一品です。
これは、男性陣のてんこ盛り鰻が羨ましかったな~。。。

■オニオンスープ きのこたっぷり
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サーブされた先から、たっぷり入った玉ねぎの豊潤な香りがほわ~っと。
一口飲めば、じっくりじっくりソテーされたのがわかる。濃厚な玉ねぎの甘みとうまみ。
せろりではお決まりの、キノコもモリモリ入ってます。素材が丁寧に生かされたスープ。

■サラダ
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お口直しに、シンプルなサラダ。
しゃきしゃきの新鮮野菜に、青い風味豊かなセロリのドレッシングがとてもあう。

■和牛のローストビーフ
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モモ肉とは思えない柔らかく、程良いサシの入った和牛。
既におなかいっぱいなのに、さっぱりした美味しさにどんどん胃におさまってゆく・・・。
添えられた野菜は、素揚げしたシャドークイン、白ナンキン、おくらの花、マッシュルーム。
白ナンキンはスライスされても濃い~い甘みが全面主張。シャドークインも、逞しい芋の味がします。
マッシュルームは素揚げすると、何だかガーリックのようなホクホクした甘みが出るのが不思議。

■桃、スイカ、ブルーベリーのソルベ
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何だか懐かしい味がする素朴なデザート。どのフルーツも甘く熟して美味しい。
こういうの好きやなあ。ホッとする。。。
「昔、缶詰のみかんを冷凍して食べるのが贅沢やったわ~」
「熟しすぎたバナナを冷凍して食べるのウマかったよなあ」
・・・と、ミドル2人を、古き良き時代に思いを浸らせるデザートなのでした。

これに、絶品のパン(いつも食べすぎて後で後悔する)と食後のドリンクがついて、、、、2,500円!!
やっぱりいつ来ても、言ってしまう。「すごい・・・」


毎度ですが、このトリオが集結すると
それぞれの近況・野望・つれづれを弾丸報告するだけで
気づけばコース料理が2クール回る位の時間があっという間に経ってしまいます。

弾丸トークの合間にも、
せろりの絶品料理に感動コメントもしつつ。忙しい3人(笑)。
話に夢中になっていても、お料理の美味しさを決して素通りできないシェフの料理にはいつも感服です!

大好きな尊敬する師匠と副師匠。常に人生に前向きで行動的で、
会うたびにIt’s Newがあるって、すごくステキなこと。
いつも1号に、強力なパワーと豊かな心の栄養を与えてくれるお二人には、感謝してもしきれません。

この日は、師匠の社長引退という衝撃発表も・・・。
これからますます輝いて、また新しくスタートする人生を楽しむであろう師匠。
そんな師匠の未来を想像するだけで、1号もワクワクします。

ひとまず、本当にお疲れ様でした。
師匠の真摯な人間性と前向きな姿勢があれば、まだまだ何だって出来ますよね。
これからも1号が大好きな、そのまんまの師匠でいてください。

何よりも、心身ともに健康で!
いつもコレばっかり言ってるから、「おふくろさんみたいや」って言われるのかなー(笑)。
62歳の師匠のおふくろって・・・ううむ。

次回は師匠の次の野望を語る会、で集合!

<野菜物語せろり>
住所:大阪府大阪市中央区北久宝寺町1丁目5-8
電話:06-4705-0121

by vegebaka | 2010-09-07 00:46 | レストラン(大阪)

つれづれ。「コンドルズ」大阪公演!

またも野菜から脱線。

ショー好きエンタメ好き1号です。
久々に、大好きな「コンドルズ」の公演に行ってきました。
<日本縦断大蒼天ツアー2010「SKY with DIAMOND」>
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コンドルズとは、
ダンサー近藤良平さん率いる、男性のみ学ラン姿でダンス・映像・生演奏・人形劇・コントを大胆に展開するダンスカンパニー
海外でも多数公演し、高い評価を得ている実力派集団です。
いうなれば、エンターテイメントの宝石箱やー!といった感じでしょうか(彦麿呂風)。
平均年齢は40オーバー。
ですが、それを感じさせないパワーとキレ、やんちゃ度合は素敵すぎます。

もともとNHK「サラリーマンNEO」の『サラリーマン体操』が好きで、
コンドルズの存在は知っていたものの、実際に見たことはなかったのですが
去年初めて公演を観て以来、ハマってしまいました。

初めて行った公演は関係者繋がりで連れていってもらったので
公演後、近藤良平さんの楽屋までご挨拶に伺わせて頂いたのに・・・
あまりの格好良さと、とき放つオーラに写真を撮ることすら忘れ・・・無念。

彫刻のようなオリエンタルなお顔立ち。
触れずともわかる、力強いしなやかな身体。まるで芸術品のようでした。
ほんと、カッコいいんですよねえ~!!
他のメンバーも、真摯でいい人ばかりでした。


とはいえ、なかなか関西には来ないので、今回は久々のコンドルズ。

いや~、やっぱり最高!
おもしろかった!素晴らしかった!

公演やライブの後、いつも思うのは
「コンドルズの一員になりたいっ!」です。

とにかく楽しそうなんですもん。やってる人たちが。
自分たち自身が本気で楽しんで創り上げ、演じているのが、毎回ビッシビシ伝わってくる。

アラウンドおっちゃん集団が、とてつもなくパワフルに踊り、演じ、笑いをもたらす。
常に完全燃焼、その潔さがかっこいい。

それに、表現することに貪欲。
その方法も本当に豊か。
ダンスで感嘆の溜息に包まれたかと思いきや、コントでどっかん大爆笑、
さらにシュールな人形劇で笑いの渦を巻き起こし、またまたダンスで引き締める・・・
間に入る映像もアーティスティックで、独特の世界観が好き。

1号のお気に入りは人形劇。
そのシュールな笑いは完全にドつぼで、今回もやられました。
そんなクライマックスが待っていたとは。。。

でもやっぱり一番目が離せないのは、
近藤さんのダンス。

美しい。
圧倒される、美しさと力強さ。
言葉には出来ないけれど、ガツンとくるものがある。


見た後に、心に、脳に、全身に、爽快なエネルギーをもらえるコンドルズの公演。

とにかく、パワフル。
クサイくらい熱い。
生き生きした生命力に溢れてる。
人生を思い切り楽しむことを教えてくれる。

演劇でも、音楽でもアートでも、料理でも、どんなジャンルでも
「人間のもつ無限の創作性」を大切に、何かを表現する人たちが1号は好きです。
自己表現をする方法を身体化している人にとても憧れる。

自分自身には特別な表現能力が何もないから、
だからきっと、何かに触れるときの感動も人一倍大きいのだろう。

伝えたり表現する特別な術はなくても、
せめて受け手として、伝わる力、感じる力はいつも研ぎ澄ませていたい。

いろんな人に出会い、いろんなものを見て、聞いて、食べて、感じて、、、、
日々進化し続ける人間でいたいと思う今日この頃。
by vegebaka | 2010-09-04 23:55 | つれづれ