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女性限定!極上の蕎麦ランチ 難波【源氏】

蕎麦が大好物の1号です。

伊賀の蕎麦道場でアツいおっちゃんたちと蕎麦打ちしたり、
美味しい蕎麦を食べにふらりと信州に行ったりするほど、蕎麦が好き。

なので、関西の美味しいお蕎麦やさんは結構制覇しております。

中でもダントツでお気に入りなのが、難波の『源氏』
難波の旧新歌舞伎座裏にある、歴史ある名店です。

“お客様の10年後の健康のために「安心できる食材」を”と、
蕎麦粉や水はもちろん、お米や野菜などの食材もすべて、生産者がわかる選りすぐりのもの。
こだわりの蕎麦が美味しいのは言うまでもなく、蕎麦以外のアテなども絶品。

職場が近いこともあり、
ランチではかなりの頻度で出没する1号。(メンバーズカード3冊目)

ランチは800~1000円で、
選べる絶品蕎麦+選べる小丼+日替わり小鉢という充実内容。
好きな蕎麦を2品選べる、そばそばランチも。
お蕎麦の種類も、スタンダードなざるをはじめ、黒豆納豆蕎麦、蕎麦豆腐がのった蕎麦、などなどバラエティ豊富で嬉しい。
お米も、玄米と白米いずれかを選べます。(ここの玄米の炊き具合は芸術的!)

いつ行っても、毎度大満足!の美味ランチに
今日は新しいメニューが加わっていました。

その名も、女性限定の「Lランチ」。
『10年後も美しくあるために』という何とも魅力的なキャッチのランチ。
3人の調理師さんが、女性の栄養と美容を考えたバランスの良いメニューを考案しているそう。

このランチが、素晴らしかった!!

▼内容はこちら。
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■選べるお蕎麦・・・1号おきまりの「蒜山おろし蕎麦」をセレクト
■野菜の天ぷら・・・茄子、れんこん、ししとう
■厚揚げ豆腐
■出汁巻き
■ポテトサラダ
■煮物・・・たけのこ、蓮根、にんじん、こんにゃく、ちくわ入り
■きゅうりとタコの酢の物
■もっちもちの玄米ごはん(ごま塩)、漬物

この充実内容で880円。びっくりのコスパ。毎日通いたい!
お料理はどれも、良い食材を丁寧に調理しているのがよくわかる。
味付けも優しく、食べ物の力がじわじわ身体にみなぎってくる感じ。
特に、蕎麦屋ならではの極上のダシをたっぷり使った出汁巻きや煮物は最高でした。
何より、ちゃんと普段通りのお蕎麦(ミニサイズ)がついてくるのがうれしい。
何ともほっこり幸せになるランチです。女子で良かった~


食事中、店主が「美味しい湧水ありますからどうぞ」。
一口飲んで、うまいっ!!
なんて柔らかい清い水なんやろ~と、どこの湧き水かを尋ねたところ・・・
「うちのお水は伏見のキンシ正宗さんから良質な湧き水頂いてます」。

キンシ正宗といえば、先月、ベジバカ友のハコバカがコラボで日本酒のラベルを作った酒蔵さん!
http://yukie5e.web.fc2.com/sl3_news.html
なんて偶然。
これまでしょっちゅう来ていたのに知らなかったなあ。

店主もビックリしてました。
でも何だかお互い嬉しい。
一杯の水が運んできた、つながり。

好きをたどると、どこかで不思議なつながりに出会うことが多い気がする。
それは2号とのベジバカ活動でもよくあること。
そしてつながることで、何かが生まれることも。

だから、いつもそんな一つ一つのご縁に感謝して、大切にしていきたい。
ベジバカのモットーです。

いつか、蕎麦と野菜とハコのコラボも実現するかも!?

【石臼手挽き蕎麦  源氏】
住所:大阪市中央区難波4-5-8
電話:06-6633-5402
営業時間:12:00~15:30 18:00~21:30(L.O.21:00)

by vegebaka | 2010-08-27 01:12 | レストラン(大阪)

ベジバカの休日 滋賀【ブルーベリーフィールズ紀伊國屋】

ささやかな夏休みを利用して、
久々にベジバカ揃っておでかけ。
目指すは滋賀の「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」
琵琶湖を見下ろせる小高い山の山上にある、
オーガニックファームと併設した「山のレストラン」でのランチがお目当て。
こちらでは、主にブルーベリーを栽培しており、ブルーベリー摘みなども出来ます。

滋賀までの2時間ほどのドライブは、おしゃべりをしていたらあっという間。
かなり急勾配の山道をぐんぐん登り、たどり着いた先には、
収穫期を迎え、たわわに実ったブルーベリーの畑と、素朴であたたかみのある一軒家レストラン。

店内は全面ガラス張りになっていて、
琵琶湖周辺の景色が一面に見渡せる最高のロケーション!
とっても気持ちのいい空間です。
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そんな絶景を愛でながら頂いたランチは、野菜をふんだんに使った優しいフレンチ。

■アミューズ「とうもろこしのムース」
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安曇川泰山寺でとれるはちみつのような甘い甘いコーンを冷たいムースで。
夏にふさわしい、爽やかな一品。
食欲にエンジンのかかるアミューズです。

■オードブル「ローストポークとかぼちゃのロースト 冷製とりあわせ」
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畑でとりたてのブルーベリーを赤ワインと一緒に煮込んだソースは、
自然の甘味がいきて、ローストポークとの相性ばつぐん。
添えられた野菜は全て地元の農家さんから。どれもイキイキした美味しさ。

■スープ「ヴィシソワーズ」
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年に一度、ジャガイモの味を吟味して出すというスープ。
じゃがいもの甘味が凝縮された、シンプルで滋味深いスープ。

■メイン「天然スズキのポワレ 黒鷲茄子を添えて」
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八日市の農家植木さんの茄子。
クリーミーな味と食感が特徴の黒鷲茄子は、それだけでも存在感大。
スズキとの相性も抜群で、一緒に食べるとまるでソースのよう。どちらも引き立ちます。

■デザート「フレッシュブルーベリーのタルト、ジンジャージュレ、ブルーベリーのジェラート」
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やっぱりここに来たらコレ!
フレッシュブルーベリーをたっぷりのせたタルトは、素材勝負の逸品。
爽やかな甘みのブルーベリーとサクサクのタルト生地、言うまでもなく鉄板です。
ジェラートは永源寺の池田牧場のもの。濃厚な甘みがとても美味しい!
ジンジャーのジュレも涼しさを運びます。

お料理に合わせて出てくる3種の自家製天然酵母パンは、イタリアンハーブ入りのバターとともに。
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特にブルーベリーを練りこんだパンは、ほのかな甘みがじんわりくる美味しさでした。

食後には、オリジナルのハーブティーもつきます。

ゆったり流れる時間と空気の中で、ゆっくりじっくり楽しんだランチ。
目の前の景色をぼーっと見ているだけで、1日中居れそうな心地よさでした。

こちらは、以前ブログでも紹介した出町柳「エピス」の井尻シェフが
お店を開く前に長年いらっしゃったところ。
「とても素敵なところなんですよー」と紹介されていたのです。

そのことを伝えようと、若干コワモテのシェフにご挨拶。
すると、厨房での厳しい顔つきが一気に柔和になり、とっても喜んでいらっしゃいました。
やっぱり愛弟子の活躍は、我が子のことのように嬉しいんだろうな。
こちらまで、何だか嬉しくなってしまうシェフの笑顔でした。


夏の緑が鮮やかな高台の景色と、夏のにおいが立ちこめる美味しい空気の中で、
心身ともにリフレッシュできた、ささやかな夏休み。
時間を忘れて、ベジバカのこれからもとーっくり語らい。

時間の流れを少し緩やかにするだけで、
見える世界も、聞こえる音も、においも、いつもよりずっと鮮やかに語りかけてくる。
人の五感が研ぎ澄まされる。
こういう休日って、やっぱり必要ですな。
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【Bluberry Fields 紀伊國屋】
〒520-0362 滋賀県大津市伊香立上龍華673
TEL 077-598-2623
http://www.bbfkinokuniya.com

by vegebaka | 2010-08-20 23:50 | レストラン(その他)

帰ってきたベジタベッラ! 北浜【プログレYOKOYAMA】

この猛暑でも、食欲不振とは無縁の1号です。

このブログでも何度かご紹介している、
ベジバカ垂涎の野菜尽くしコース、愛しの「ベジタベッラ」
旧・谷9モンテラートの閉店と共に一時封印されていたこのコースが、
新生『プログレYOKOYAMA』で、ランチ限定メニューとして復活!

新しいプログレの、芸術性あふれるお料理も最高ですが、
やっぱりあのベジタベッラはベジバカにとって愛すべきコース。

復活となれば、早く行かねばならぬ!と会社の仲良し先輩と休日ランチに。

ランチでは、3種類のベジタベッラコースが用意されています。
●ショートベジタベッラ 2300円
上新粉のピザ、前菜、選べるパスタ、食後の飲み物(デザートはプラス700円)
●ベジタベッラコース 3500円
上記の料理内容に、
メインディッシュ(玉ねぎの真っ黒ロースト、または本日のお魚かお肉からチョイス)、
デザート・食後の飲み物がプラス
●スペシャルベジタベッラ 5000円
上記の内容に、選べるメインディッシュが2品

大好きな玉ねぎの真っ黒ローストも捨てがたいけれど・・・
この日はおなかと相談して、ショートコースにデザートをプラスで。

▼やっぱり感動!この日のベジタベッラをご紹介。

■上新粉のピザ
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そうそう、これこれ。
このシンプルながらも、野菜の美味しさで真っ向勝負!のピザが、いやでもコースの期待感を高めます。

■お野菜のパレット
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きた~!
毎度のことながら、やっぱり歓声をあげてしまいます!
このパレットの美しさと丁寧なお仕事はため息もんです。

*程良い酸味がおいしいトマト「アイコ」とモッツアレラ。
*とうもろこしのソルベ風冷製スープ
 ・・・ビックリするほどあま~い!ところどころシャーベット状になっていてシャリシャリ感も楽しいスープ。
*なると金時のオレンジ煮と中谷農園のにんじん
 ・・・金時はほっくり優しい甘み。人参もとても元気な味で美味しい。
*お肉のパテ。バジルソースのせ 
 ・・・濃厚なレバーの風味がいきたパテ。これひとかけでワインがすすみそう・・・
*白瓜とクスクス、お魚をお団子状に
 ・・・これは初めての組み合わせ。程良く〆た白身魚を、シャリではなくクスクスで握り、その上に白瓜とちりめんじゃこを合わせて。
それぞれの素材の味が消されることなく、不思議なマッチング。
クスクスと〆た魚があうなんて意外~。
*ヤングコーン
 ・・・夏の太陽をギュウッと閉じ込めたような甘さ。ひげ根まで柔らかくて甘くて、何だか元気が出そう。
*千両なすのバルサミコ風
 ・・・一口食べると、ナス汁(言い方が下品?)がじゅわ~っと。うまい!
*カボチャとトマト、生ハム 
*インカのめざめのポテトサラダ、フリットをのせて
 ・・・インカのめざめの、じゃがいもらしいホクホクさと甘みは、シンプルなポテサラで大正解。間違いない美味しさ。
*ゴーヤとツナのサラダ
*マスとフレンチキャビアをおくらにのせて。

 ・・・吉良農園さんのおくらに、しっかり脂ののったマスと卵の塩加減が本当によくあう。
   主張の強い珍味に負けない、吉良さんのおくらの存在感に驚き。
*ポワローねぎとカチョカバッロのオーブン焼き
・・・ポワローの甘みは、やっぱりローストが一番。チーズとの相性もばっちり。

■パスタ
クリームソース、トマトソース、オイルソースの3種類から選べます。

1号は、まいど夏定番の、大好きなバジルをた~っぷり使った
「バジルのクリームソースパスタ」に。
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先輩はトマトソースの「フレッシュトマトとパンチェッタのパスタ」をチョイス。

やっぱり横山シェフのパスタは最高!
ゆで加減といい、ソースの完成度といい、申し分のない美味しさです。
夏の愉しみの一つでもある、このバジルのパスタ。
自家栽培のバジルを惜しみなくふんだんに使った、風味豊かなソース。
供されるその瞬間に、ふわっと鼻に抜けるバジルの爽やかな野性味溢れる薫り。

これ、本当に大好きなんですっ!
秋口まで、なんとかソースをおとり置きしてもらうこともあったくらい・・・

お裾分けしてもらったトマトのパスタも、フレッシュなトマトたっぷりで
トマトが前面にいきた美味しさでした。

■デザート
先輩は「スイカのソルベ」
1号は「マンゴーのババロア」をチョイス。
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どちらも、フルーツの甘み・酸味・風味、全てがどどーんと生きた
とろけるような美味しさでした~。

そして最後におまけで出して下さったのは、ビーツのマカロン。
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何とも色鮮やかなマカロン。
お野菜のマカロンは初めてだけど、素朴な自然の甘さで美味しかったです。

最後の最後まで、感嘆しまくりのベジタベッラ。
マダムとのおしゃべりも楽しく、気づけば滞在時間3時間近く・・・
いやいや、みっちり堪能いたしました。

それにしても、やっぱりスゴイなあ。
横山シェフの、おっきな野菜愛と、斬新な創造性、もちろん素晴らしい技術・・・
それらがあってこそ出来うる珠玉のコースです。
何よりも、素材の作り手さんへの思いも、食べ手であるお客さんへの思いも、
どちらも大切に大切にしているシェフの心があるから。
だからいつも、お料理に使われる素材ひとつひとつに、丁寧に向き合いたいと思えます。

おなかだけでじゃなく、
心もおなかいっぱいになれる、幸せランチでした。

復活してくれてありがとう~


<レストラン プログレYOKOYAMA>
大阪市北区西天満1-2-25 スクエア北浜1階・2階
電話(06)6131-0308 
ランチ 11:30~1:30ラストオーダー 
ディナー 17:00~21:00ラストオーダー
予約 06-6131-0308

▼1Fはパニーニ専門店&バールになってます!
<モンテラートパニーノ専門店&バール「パニモ」>
11:00~24:00まで(バールは夕方5:00から) 

by vegebaka | 2010-08-10 23:06 | レストラン(大阪)

久々のお弁当に思うこと。

1号です。
またも余談ですが。

異動で内勤になったのを機に、たまにお弁当を持参するようになりました。
もちろん手作り!・・・1号ママの。
いえいえ、自分で作れないわけではなくて。
週に何度かパパ弁当を作っているので、そのついでに、1号分も作ってくれるように。

お弁当なんて高校時代以来だから・・・もう10年以上ぶり。
パパも現役時代はお弁当と無縁だったので、遅咲きの弁当デビュー。

そんなパパと娘の弁当を作るママはとても嬉しそう。

眠い目をこすりながら作るママの姿や、
たまにおかずが弁当箱内で暴れてしまっているのも、
小学生時代に使っていた名前入りの箸入れを持たされる小恥ずかしさも、
何だか全部が幸せな気持ちをもたらすのはなぜだろう。

大人になってから作ってもらうお弁当は、
子供の時とは違うありがたさをずしりと感じます。

たぶん、詰め込まれた愛情をしっかり感じられるようになったから。
これまでだっていつも注がれてたはずだけど、子供の頃はそれに気付かなかったな。

そこに在るけれど見えなかったものが見えてくること。
そこに「込めた」ことを、しっかりと感じられるようになること。
大人になるってそういうこと。

お弁当に込められた、見返りを求めない親の愛の偉大さを噛み締めながら、
感謝して食べよう。
改めてそんなことを思う久々のお弁当。

先日は弁当と共に高濃度コラーゲンドリンクが添えられていました・・・。
こりゃ間違いなく子供時代には入ってなかったわ。
お箸は子ども用でも、中身はしっかり大人仕様になっている1号の弁当でした。
by vegebaka | 2010-08-03 23:36 | つれづれ