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<   2010年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

春野菜でデトックス! 心斎橋【ブルーノ・デル・ヴィーノ】

おお、2号登場!

相変わらず野山を駆け回ってますなー(笑)。

こうして体当たりで野菜と向き合う2号に、いつも感服の1号です。

本当に、いつも心から感心するのは、
すべての仕事に決して妥協せずに、真正面から飛び込んでいく姿勢。
自身の足で生産地を訪れ、作り手とふれあい、野菜と対話し、
そうして全身で得たことを、たくさんの人たちに伝えていく。

だから2号の仕事には、とても厚みと温かみがあるのだと1号は思います。

2号のそんな、ひとつひとつの活動の集大成となるのが、
ホテルやレストランのシェフとの饗宴イベント。

先日やっとこ、
2号のイベントの「リベンジ!」に行ってきました。
以前、2号のお仕事であるリッツのイベントに参加したものの・・・
仕事の急なトラブルでやむなく途中退出・・・という無念の過去が。
今回は、Rホテル仲良し広報さんと張り切って参加。

会場となったのは、ホテルトラスティ心斎橋のイタリアンレストラン
『ブルーノ・デル・ヴィーノ』。
都会のど真ん中にあるとは思えぬ、洗練された非日常な空間が素敵なホテル。
レストランの厨房はオープンスタイルで、とても躍動感ある感じ。
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◆今回のイベントテーマは・・・
インナービューティーセミナー&イタリアンディナー
~春野菜でデトックス!自然のパワーで冬太りを解消~

日本全国の女子たちが、大いに食いつきそうなテーマになっております。

2号のセミナー形式トークの後に、2号と上釜シェフがタッグを組んだ、
渾身のスペシャルディナーを堪能できる一夜限りのイベント。

まるで娘を見守る父親のごとく、1号もなぜかドキドキ・・・
でも、やっぱりプロだわ2号。
野菜にまつわるマメ知識やビューティーネタなどをふんだんに散りばめながら、
楽しく、わかりやすく、トークを繰り広げてくれました。
一方的な話だけでなく、トマトの食べ比べなど参加型で楽しめる内容に。

旬のお野菜への学を深めつつ、これから繰り広げられるディナーへの
期待感もぐんぐん高まります。

▼そして、本日のスペシャルディナースタート。

★うすい豆100%の冷たいズッペッタとパンナコッタ ホタテ貝柱のタルタルと共に
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・・・うすい豆の素材の甘みが最高にいきた一品。
そうそう、5月4日は「うすいえんどうの日」ですって!(2号マメ知識より)

★春づくしのアッサッジーニ B・Vスタイル
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・・・なんと驚き!31種類の野菜を使用した前菜です!
見た目の鮮やかさに、しばし見とれてしまいます。
旬のお野菜や山菜、そのほかにもグラパラやロマネスコといった珍しい西洋野菜なども。
一つ一つに丁寧な仕事が施されていて、どれも野菜のおいしさが全面に出てる!

★富山県滑川産 ホタルイカと菜の花のスパゲッティーニ
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・・・もう、この組み合わせは完璧!としか言いようのないパスタ。
食材の持ち味、相性を最大限に生かした逸品です。ホタルイカのうまみが濃厚。

★海援鯛のポワレ ごぼうのピューレと若ごぼうのコンフィ山菜のソテー添え
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・・・肉厚ふっくらの海援鯛(名前がカワイイ)に、甘くて濃厚なごぼうのピュレが最高にあう!
若牛蒡や山菜のソテーも、メインに引けを取らない主役料理に。一皿に、春の香りがいっぱい詰まってます。
このごぼうのピューレと鯛の組み合わせが1号はとても気に入りました。

★但馬味どり もも肉の炭火焼き スターオニオンと筍のブレゼ木の芽の香り
→ワインが進んだせいか、すっかり写真を撮るのを忘れてました~。
・・・但馬味どりの焼き加減が絶妙。外はパリッと、中はふっくらジューシー!
スターオニオンが甘い!筍に木の芽、こちらも春の香りがたまりません。

★色々柑橘類のコンポスタとリコッタチーズのジュレ ルバーブのマルメラータ
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本当に贅沢すぎるほどの野菜を使った、五感で楽しめる料理の数々。
野菜だけでなく、お魚、お肉料理、料理法にまで、こだわった厳選素材を使用し、
どれもこれも素晴らしかった~!!
食材本来の美味しさを引きだす上釜シェフの、繊細かつダイナミックな料理に
会場からも「おいし~い!」の嵐。

上釜シェフは、以前は名店ポンテヴェッキオで働いていた一流の腕前。
まだお若いのに、とても勉強熱心な方です。
アツい2号と、さらにアツいシェフのタッグ、これからもますます楽しみです。

春のスペシャルにふさわしいお料理でした。
みんなとっても幸せそうやったなあ。

こうして、美味しいものをただ食べるだけでなく
ちょっとでも、食べ物や作り手のことを考えてみる。学んでみる。思いを馳せてみる。
それだけで、「食べる」という行為は、より一層豊かにふくよかになる。
感謝の心が生まれます。
そして、そんな食べ手の幸せな笑顔が、作り手の幸せにも繋がっていくんだと思います。

そんな時間を少しでも多くの方にお裾分けしたい。べジバカの思いです。

2号お疲れさまでした!

タケノコ掘り&パーティー、来年はベジバカ主催で絶対やろうぞ!!
by vegebaka | 2010-04-27 23:54 | レストラン(大阪)

〝タケノコ堀り名人”に弟子入り!

2号です。



久しぶりの投稿 恐縮です。

1号のVege愛に満ちたレポートを見ながら、2号は野山を駆け回っていました(笑)

その中でも、人生初!の「タケノコ堀り名人」への体あたりレポートをちらりとお届けします。


京都府 福知山 報恩寺~春の便り 京タケノコ名人を訪ねて~


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まるで不思議の国に迷い込んだみたいな…。
「竹林」×「澄んだ池」 の織りなす優しい風景が、今年も春の訪れを届けてくれます。

この報恩寺のタケノコは、なんと生でも食べられる!といわれるほど、やわらかく風味も豊か!

それもそう、早生(早い時期)のタケノコが採れる!として有名なのです。



Q、ではなぜ早生の美味しいタケノコがとれるのか?

1、池の温かい水蒸気が竹林の地温を上げるため。
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2、「赤土」といわれる栄養満点の粘土質の土壌が広がるため。

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ふむふむ。やはり最高のものができるのには、土、空気、水・・・すべて大自然の要素が
絡み合って生み出されるんだなぁ・・・・(大地のパワーに感動!)

さて、ここで豆知識!タケノコって最盛期には、一日どれくらい伸びるでしょうか?

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正解:なんとなんと!たった一日で、120㎝も伸びることがあるそうです!!

肉眼でもニョキニョキ感をかんじるんだよ!なんて名人。ほんとかなぁ・・すごすぎる!

さて、人生初のタケノコ堀り!とのことで名人に教えていただきました。

そう!タケノコ堀りは、すべて手作業。

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まるでカツオの一本釣り のごとく、名人ならば1分あれば、土の中のタケノコを
ヒョイ!と掘り当てます。


1、まずは頭の部分、穂先を短い「ほり」で丁寧に掘り起こし、

2、穂先が見えてきたら、ここでポイント!
  穂先の向いている側から、テコの原理を利用して、
ヒョイ!と1mほどの長~い「ほり」をざっくりと!
見えない地下茎を長年の感覚だけで切り当て、タケノコがホッポリと顔をだします。

まさに、タケノコ堀り歴 60年の名人技!
一号もやってみましたが、へっぺり越しに脱帽状態。。。><!

うわ~!きれいな朝採りのタケノコ達。
その場でお刺身でかぶりつきたい感じ(笑)!


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いやはや、ちょっと感動の初体験でした。

こちらが、タケノコ名人と地元でも有名な農家さん、平石さん。

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小学校前から、ご家族とともに手伝い、春には、食卓がタケノコ一色に。

寒い冬の時期から間引きをし、保温のため藁を敷きつめ、追肥をし・・・
「幼いころは山の斜面から落ちて、傷だらけになったり、重たいタケノコを運ぶのが
あまりにも辛くて家族に八つ当たりしたり・・・」と辛いエピソードもお話くださいました。


しかし、「それはそれは大変だけど、その分、春にまたタケノコが芽生えてきてくれた
時の感動は毎年色あせないし、今はご先祖様が残してくれたこの山を誇りに思っているよ」と
素敵な笑顔を見せてくれました。


恥ずかしながら2号は、タケノコはそれほど手入れをしなくても、ある程度自然発生的に誕生するものだと思っていた・・・。

でも実際には、大自然のパワーと作り手の思いが一つになってこそ、毎年素晴らしい
が育つことを知ったのでした。

「ご先祖様の思いを次世代に残したい」と真剣に願う作り手の存在・・・・。
最高のタケノコがこの報恩寺で育まれ、全国で愛され続けている由縁を五感で感じることが
できました。


1号よ!来年は、是非ベジバカでタケノコ堀り&タケノコパーティーを開催しようぞ!!


2号
by vegebaka | 2010-04-25 13:17

あじと1周年記念! 難波【DININGあじと】

ベジバカの大好きなとっておき店「DININGあじと」が先月めでたく1周年!
ということで、アニバーサリーイベントに参加。

シェフの特別コース料理と、好みのお酒を飲み放題で楽しめるという
なんとも贅沢極まりない内容です。

いつもベジバカに驚きと感動を与えてくれる、食のファンタジスタ小林シェフが
普段以上のスペシャル臨戦体制で挑んでくるということは・・・
それはもう、打ちのめされるのを覚悟してやってことですね。

▼そのスペシャルパンチメニューはこちら。

<あじと1周年記念 コース料理>

「桜の前菜3種」
“シュワシュワの桜の泡に溺れた富山のホタルイカ”
“桜餅に見立てた和歌山産天然桜鯛の薄造り”
“桜海老とからすみで作った桜でんぶ 春野菜の卯の花”
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かわいい~!まるで和菓子みたい。
のっけから、シェフの遊び心全開です。そして春色満開。
どれもとても繊細な仕事を施した、愛でても食べても美味しい逸品。
もちろん、素材は全て新鮮な良いものばかりです。


「ビュッフェスタイル」
“野菜たっぷりのサラダ・イベリコ豚生ハムをその場でスライス”
“自家製天然酵母パン・ナッツ各種”
をお好きなだけ!
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たくさんの旬野菜がこんもり盛られたサラダは、そのままでももちろん美味!
さらに、あじと名物、甘み抜群のイベリコ豚生ハムと一緒に食べると
さらに味わいが増します。
これまた絶品の自家製パンとナッツも、美味しくて止まらない・・・。
ワインもくいくい進みます。


「パスタ」
“幻霜豚ラグーの特製ラザニア”
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かなりガツンとくるボリューミーなラザニア。
表面はカリッと香ばしく焼き上げられ、中は濃厚クリーミーで美味しい~。
中には、幻霜豚ラグーや数々の野菜やきのこがギュッと詰まって食べ応え満点。
なのにペロッと食べれちゃうのがフシギ・・・


「魚料理」
“五島より 大きな「がしら」の香草岩塩包み姿焼き”
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濃厚ラザニアの後でも問題なく食べられる、シンプルな白身のお魚。
新鮮ぷりぷり。旬の菜の花も良いアクセントに。


「肉料理」
“詰め物をした青森産「銀の鴨」の丸ごとロースト”
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あじとの看板メニュー「銀の鴨」。品良く熟した、味わい深い絶品鴨。
いつもはシンプルに炭焼きで頂きますが、今日は少しひねった調理で。
いやはや、やっぱり美味しい。
しっかりとした力強いお肉の味が、心地よく主張する逸品。


「ご飯もの」
“黒毛和牛を使った極上のミニ牛丼”
お好きな食べ方で。
  +
★おまけ“あじと特製カレー”!
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さすがにおなかもパンパン!!
ですが・・・〆はなんと極上牛丼! 卵も添えられ、お好みの食べ方で楽しめます。

普段、野菜メインで頂くことが多いべジバカ。
実は1号も2号も、「牛丼」とは接触頻度が低いのですが・・・
あまりの美味しさに、ペロッと胃に収めてしまいました。
やっぱり良い食材を使うと、人間、体が受け付けるのねえと実感する私たち。

さらにおまけで登場した、あじと特製の絶品カレーまで
しっかりと頂いてしまいました。

いや~、ほんとにおなかいっぱい!心も満腹。
本当にどれもこれも美味しくて、感動の詰まった料理ばかりでした。
〆の牛丼に至るまで、小林シェフの遊び心が詰まっていて。

食べ手の喜び、驚き、思わず漏らす感動の溜息・・・
そんな様子に、終始ニコニコ顔のシェフの表情が印象的でした。

小林シェフの「ありがとう」と、食べ手の「は~幸せ!」が
お店いっぱいに行き交う、そんな素敵なアニバーサリーナイト。
またしても、ファンタジスタに完全ノックアウトです。


<DININGあじと>
〒542-0075大阪市中央区難波千日前4-20
TEL 06-6633-0588
FAX 06-6633-0507
営業時間/午後5時~深夜(LO.23:00)
定休日/日曜、祝日

by vegebaka | 2010-04-21 23:57 | レストラン(大阪)

オトメ系健康ランチ 北堀江【鳥かごキッチン】

「オトメチック」というワードが似合わないことは十分承知している、
ノットオトメ1号です。

でもどうしても気になるんやー!ということで、ランチ仲間のオヤバカさんを道連れに行ってきました。
季節野菜や玄米を使った健康メニューがウリのオトメチックカフェ、
北堀江の「鳥かごキッチン」。
その名も鳥かごビルヂングの2階にある、隠れ家的なカフェ。

中に入ると、オトメ系でありつつも、友達のおうちに来たようなぬくもりある空間。
肉食人を寄せ付けない、ナチュラルオーラを存分に放っております。

ランチはヘルシーな3種類がラインナップ。(全て850円)
*やさいと玄米のランチ
*やさいバーガーセット
*スープセット

やさいと玄米ランチをセレクトしました。
▼この日のメニューはこちら。
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●カリカリ車麩とジャガイモのバーベキューソース
●水菜とりんごのサラダ
●キャベツと玉ねぎのピーナツソースがけ
●スチームかぼちゃカレーソース
●土鍋炊き玄米ご飯・お味噌汁

車麩は香ばしくソテーされ、たっぷり野菜も入りボリューム満点。しっかりおかずです。
玄米もモチモチで、とても美味しい。
どれも素朴でホッとする味わい。

本当に、いくらでもノンビリしたくなるような癒し系カフェでした。


<鳥かごキッチン>
住所:大阪市西区北堀江1-14-21 鳥かごビルヂング2F 
電話:(06)6535-0255
営業時間:平日<ランチ>11:30~14:30 <夜カフェ>18:00~21:00
     日曜日12:00~20:00
定休日:月曜日

by vegebaka | 2010-04-19 17:55 | レストラン(大阪)

絶品玄米の自然食ランチ 北浜【玄米工房あす香】

私事ながら、
1号、人生初の内勤をすることになりました。

悲しきサラリーマンにつきものの、異動ってやつです。
社会人になって約10年、これまでほとんど営業畑で自由気ままにやってきたため、
果たしてかごの鳥状態に耐えられるのか?・・・非常に不安な今日この頃。

ああ、あんなこともこんなことも出来なくなるのね・・・。うう。

そして何より悲しいのが、遠出ランチが出来なくなること。
これまで営業の醍醐味だった「自由なランチ環境」にさよなら。
これを機にベジバカ弁当でも手作りしよかな、などと考えたりしております。

てことで、先週は外ランチ納めに邁進。

この日は絶品玄米がお気に入りの「玄米工房あす香」に。
北浜という立地、さらにランチは水金土限定・・・もう絶対にいけへんなあ。

▼あすかランチ1000円
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●すき焼き風煮物
(おからだんご、豆腐、玉ねぎ、ごぼう、キノコ、菜の花)
●厚揚げの煮物とほうれんそう・海苔のおひたし
●サツマイモと金時豆、おし麦の煮物
●味噌汁(玉ねぎ、大根、あおさ)
●玄米、たくあん

やっぱりここの玄米は世界一美味しい。
全身にエネルギーが満ちてくる、大地の恵みランチです。

<玄米工房あす香>
〒530-0046 大阪市北区菅原町4-3
 06-6361-6150 (tel/fax)
営業日・時間 :昼の営業: 水金土11:45~14:00
        夜の営業: 火~土18:00~21:00

by vegebaka | 2010-04-19 01:19 | レストラン(大阪)

美食家もうなる和尚料理 宗右衛門町「旬膳甜酒 創庵」

1号です。

長く険しい苦悩スパイラルからやっと脱出し、今日は師匠とお食事会に。
祝杯の場所として選んだのは、ミナミのお気に入り割烹「旬膳甜酒 創庵」。

ネオンひしめくディープゾーンの怪しげな雑居ビル二階奥という、普通ではまず踏み込めない秘境。
しかしそんな秘境にも関わらず、そのレベル高い料理を求めて名だたる名店料理人や食通が足繁く通う、知る人ぞ知るお店です。

ほんまにここ?というくらいNOウェルカム感の扉を開けると・・・
・・・僧侶?
その風貌(スキンヘッドに袈裟)は、「本物ですよね?」と思わずいいたくなる店主・千永氏(本名!)登場。
しかもここは三ツ寺、て・・・。
僧侶的条件を満たしすぎですが、店主はあくまで「僧侶風のこだわり料理人」ですよ。
ちなみに私たちは創庵和尚のとこいく?と、完全に和尚呼ばわりですが。

店内はカウンター五席と4人席のこあがりが1卓。なので、基本は予約のみ。

こちらの料理の秀逸さは、何より和尚の食材、調理へのこだわりの賜物。
農家へ行き、酒蔵へ行き、東奔西走、自らの目と舌で食材を吟味。
納得いくものだけしか使わぬこだわりようです。
そこに調理技術とセンスが相まって、和尚劇場はいつも感動を与えてくれます。

▼この日もいつものおまかせコースで。

●お通し盛り合わせ。
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「どんどん品数増えて、皿に乗りませんねん」と笑う和尚。
安納芋やうすいえんどう、ごぼうなどお野菜もたくさん。

●筍の煮物
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柔らかくて甘みのある筍を、丁寧なお出汁が引き立てた一品。

●鴨のサラダ
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程よくレアな河内鴨に、スナップえんどうや山芋など旬の野菜がよく合います。

●焼き物 鰆
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溜息が出るほど絶妙な焼き具合。ふっくらとした鰆の味わいが最高に生きてる!

●アスパラの半熟卵ソースかけ
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和尚のセンスが光る逸品。
今が旬の極太アスパラ2種と原木しいたけの上には、アンチョビがアクセントの半熟卵ソース。
アスパラやしいたけの素材の味は全く損なわず、卵ソースが抜群にあう!美味しい~

●てこね寿司とお吸い物
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赤酢が程良くきいたシャリに様々なお野菜と刻み鰻のはいったごはん、
その上には、これまた絶妙な締め加減のカツオと鯛。
深みあるお出汁のお吸い物とともに、〆もするっとおなかに入りました。

どれもこれも、食材への理解と愛情、そして自信があるからこそ出せる料理の数々。
本当に美味しかった~!


和尚は食育活動なども精力的に行っていて、食に対する真摯な思いが溢れています。
そんな和尚の熱い食説法?が聞けるのも、この店の醍醐味。

この日も最後は完全貸切状態に。
毎度のごとく食のいろんな話で盛り上がり・・・、この日一番盛り上がったネタは、
「宇宙食も進化してますなあ」から、宇宙人は実在するのか!?私はUFOを見たことがある!など、懐かしの矢追特番を思い出させる話に。
最後は満場一致で、「夢があるから宇宙人はいる」ということでまとまりました。

和尚の作る極上の料理と、大好きな師匠とのつきない会話。
すこぶる幸せな夜でした。合掌。

<旬膳甜酒 創庵>
住所:大阪市中央区宗右衛門町5-312A
電話:06-6213-1541
営業時間: 17:30-22:00
定休日: 日祝

by vegebaka | 2010-04-19 00:57 | レストラン(大阪)

転機について。

1号のつぶやきです。

転機。

これまで幾度もやってきた人生の転機。
若干、一号の転機さんの訪問サイクルは活発すぎる感がありますが…。

今回も、ひとつの大きな転機を迎えました。

無意識下の突発型転機ではなく、自らの働きかけの結果として訪れた「意志ある転機」。
悩み苦しんだぶん、その転機はきっと良き方向に導いてくれると、今は信じて。

これからも、
常に真摯に。謙虚に。
そして自分らしく。
それを忘れずにボチボチ進んでいこう。人生は長いのだ!
by vegebaka | 2010-04-16 00:29 | つれづれ

自然派中華第2弾。 肥後橋【農家厨房】

いまや予約の取れない肥後橋の中華レストラン『農家厨房』。
実家が農家を営むオーナーシェフの、野菜が主役の健康中華が大人気。
シェフの野菜へのこだわりはかなりのもので、
堺にある実家の畑で栽培するものをはじめ、自らの目で品質を確かめた
泉州産のお野菜を中心に使っています。

1号が以前ランチで訪問して以来、「次は絶対ディナーに行きたい!」と思っていたところ、
ご近所仲間のK兄が予約をとってくれ、念願の訪問。

▼ちなみに、以前のランチはこんな感じでした。
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☆春雨スープセット(限定10食)
 (野菜たっぷりの春雨スープ・野菜セイロ蒸し・飲茶(3種))

スープといってあなどるなかれ~。
でっかい丼になみなみと春雨&野菜たっぷりの具がドーンっとイン。
かなり挑戦的な量ですが、あっさりした味付けで問題なく完食しました。
野菜セイロ蒸しも、彩りよいお野菜が何種類も。
新鮮な地野菜なので、何もつけなくても甘くて美味しい。


ランチはそのほかにも、定番で以下2種類があります。いずれもこの内容で850円。
*お粥セット
(スープ・一品・飲茶3品・野菜のセイロ蒸し・お粥・マンゴープリン)
*花ランチ
魚orお肉のメイン料理+(スープ・一品・ごはん・野菜のセイロ蒸し)


かなり人気のランチなので、時間をずらして行くのが賢明です。

そして、
念願叶って!のディナーですが・・・
食べるのに夢中で、肝心の写真を撮り忘れました。すんません。

この日頼んだものは以下。
2名でこの品数でも、余裕でぺろり!ほんとに美味しかった~!

★ミディトマトのマリネ
・・・泉州産のミディトマト(2種)がどっさり使用されたマリネ。
トマト本来のイキイキした甘みがいかされた、さっぱりした味付け。

★アスパラガスと海鮮のあっさり炒め
・・・歯ごたえの良い骨太なアスパラがたくさん!
アスパラ以外にも、旬野菜が沢山入っていて、海老やイカよりもメインになっています。
やさし~い塩ダレベースの味付けで、炒め物なのに全然しつこくない。とにかく美味しい。

★蒸し紀州梅鶏のネギ生姜のたれ
・・・1号はコレがめちゃくちゃ気に入りました!
蒸し鶏はふっくら柔らか。皮目も余計な油分が抜けて、旨みだけが残っていて。
その鶏を覆うようにこんもりのったネギ生姜ダレが、鶏とあって最高に美味!
いくらでも食べられそうな勢いでした。

★小龍包(2個)
・・・このお店なら間違いないだろうということでセレクト。
もちろん、間違いなかったっす。ジューシーな肉汁が、口に入れた途端に飛び出す、あれです。

★ポリフェノール入り酢豚
・・・1号・K兄ともに大絶賛の酢豚。
もともと酢豚好きの1号ですが、これはかなり高レベル。
聞くと、豚はイベリコ豚を使用していて、豚本来の甘みがとても強いもの。
黒酢の奥深い酸味と相まって、素材の旨みが最高にいきた優等生酢豚です。

★レタスと蟹肉入り焼き飯
驚くのは、まず感動的な「パラパラ」具合。
ここまで素晴らしいパラパラを実現している炒飯は初めて出逢いました。
味付けも、とても優しいシンプルな味で、炒飯はこうあるべきだ!という
真髄をついている、ふくよかな仕上がりです。

ここまでくるとおなかもいっぱいで、自分の胃の限界を恨む。。。

★豆乳杏仁豆腐(2種)しかーし、デザートは別腹!ってことで
2種類の杏仁豆腐をオーダー。
おなかいっぱいなハズなのに、美味しい。全然食べられる。


いやはや、ここまでの量を食べても胃にもたれていないのがフシギです。
どのお料理も、野菜がふんだんに使われていているからやろな。
本当に、どれも感動的な美味しさの自然派中華でした。

夜の予約は必須。
行ってみたい方、相棒にお困りのときはいつでもお声かけを。


<農家厨房>
住所 :大阪府大阪市西区江戸堀1丁目1-9 2F
電話番号 :06-4803-7803
FAX :06-4803-7803
定休日 :日・祝日
営業時間:  11:30-22:00  *ランチタイム 11:30~14:00

by vegebaka | 2010-04-12 11:44 | レストラン(大阪)

自然食ランチ 神戸元町【ナチュラルハウス】

ささ、気を取り直して
野菜の美味しいお店ネタを。

1号が仕事で神戸方面に行くとき、頻繁にランチ利用するのがここ。
元町商店街にある『ナチュラルハウス』のイートインコーナー。

言わずと知れたオーガニックスーパー『ナチュラルハウス』は今年で創業30周年。
オーガニックやロハスの先駆者的なお店です。
1号はここが昔から大のお気に入り。
ランチ利用以外にも、お菓子やパン、調味料なんかもよく購入します。
(ちなみに昨日は、阿波座「にちにち」のパンが出張販売してた!)

この元町店には、結構広めのイートインスペースがあり、
そこで食べられるアイテムや定食のバラエティもとても豊富!
そしてもちろん、すべて安心・安全の自然派食材を使用しています。
野菜もいっぱい!!

イートインで出されるご飯は、すべて玄米か胚芽米、追加料金で黒米が選べます。(白米はナシ)

この日は
週替わりランチ<車麩のフライ定食(20食限定)>950円をセレクト。
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▼内容はコチラ。
*車麩のフライ
*皮つきジャガイモとキノコのクリームあえ
*ワカメの入り卵
*サラダ(切干大根、ワカメ、キャベツ、プチトマト)
*たくあん
*玄米
*具沢山味噌汁(ワカメ、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎなど)

どれも優しい薄味で、おうちゴハンのような美味しさ。
車麩のフライは、サックリもっちりしていて食べ応えあり。
付け合せの惣菜もご飯も、かなり量があるので、満腹間違いナシです。
自然食店って、腹八分目で物足りない場合があるけど、ここはボリュームも◎。
味噌汁も、1号家並みにモリモリ野菜入りです。

セルフで温かいほうじ茶も飲み放題。
お店に設置されている醤油やソースなどの調味料も、全て自然派のもの。

ここは、店内で販売されているモノは、基本なーんでもイートイン可。
お弁当やサンドイッチといった軽食を買って食べるもよし。
(ちなみに、ここのカボチャコロッケサンドも好き)
パック惣菜+追加でおにぎり(その場でにぎってくれる。1個200円位)をあわせてもよし。
「ごはんセット(380円)」(セット内容=選べるご飯・お味噌汁・漬物)に、買ったお惣菜をあわせるのもあり。
もちろん、ドリンクだけ、お惣菜だけ・・・でもOKです。

とても使い勝手の良いお店。
何より、無添加食材を使った安心安全なモノばかりなのが嬉しい。
セルフ形式ですが、味もファーストフードレベルではなく、きっちり丁寧なつくりです。
なので、お子ちゃん連れや年配も多く、断然女子率高し。

昨日は、今はまっているこのお菓子も購入。
『有機グリーンピースチップス』(220円)
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↑マメ好きにはたまらない、マメ以外の何者でもない、超マメマメチップスです。

神戸でランチに困ったときは、ぜひオススメです。
毎日通っても飽きひんな~。


<ナチュラルハウス>
住所 兵庫県神戸市中央区元町通2-7-7
電話 078-392-3661
営業時間 10:00~20:00
定休日 年中無休(年末年始を除く)

by vegebaka | 2010-04-09 09:55 | レストラン(神戸)

一難去らずに、また一難。

突然の解散劇、そして原因不明の風邪とブツブツ。

何なんだい、これは・・・と思いながらも、この解毒がスッキリ明けたら
きっと全てが良い方向に進むはず。そう信じていた自分が甘かった。
今年は本厄、1号です。

解散劇から約1週間。
次の居場所は未だ明示されぬまま、落ち着かない日々を過ごしていたある日。
何の前触れもなく、その衝撃はやってきた。

急な呼び出し。
そこで通達されたのは、
休刊劇どころではないショッキングな、今後について。

それは、1号にとって自身の破滅を意味する。
過去のあの辛く苦しい日々が頭を巡る。
あのときの自分の惨状がまざまざと甦る。

そこから始まった、短期決戦の「悩みのアリ地獄」。
答えの見えない、苦しい、濃密な時間。

腹をくくって、新しい道を選ぶか。
破滅を覚悟で、維持を選ぶか。・・・

3日3晩ほとんど寝ずに、考える。悩む。わからん。吐きそう。うう・・・
その繰り返し。

それこそ、1分1秒単位で気持ちが揺らぐ。
深夜には覚悟を決めたのに、朝を迎えると途端に気持ちが変わったり、
ついさっき歩いていたときは決め勇んでいたのに、トイレに入った途端迷いに転じたり。
気持ちがぐらぐら、ぐらぐら。

2号はじめ、近しい人たちに、たくさんのヒントや勇気をもらって
ぐちゃぐちゃにこんがらがった毛糸玉みたいな気持ちを
少しずつほぐしてもらって、逃げ出したくなる気持ちにパワーをもらって・・・

そして出した答え。
さらに予想外の展開。

これでよかったのか?
さらなる悪状況を巻き起こす自業自得な形になるのか・・・
今は全く見えません。

ただ、
最終的に判断の芯としたのは、『何が一番大切か。』
それは、今までや今現在ではなく、「未来」を見据えたときに。
それを確実に守れる方法を選ぶ。

その選択肢は必ずしも一つとは限らない。
だから、できる限りいろいろな可能性を考えてみる。
時には、流れにたゆたいながらギリギリまで見定めてみる。

『納得いく答えはきっとみつかる。』
そういって、直前まで力を与えてくれた2号。

親だからこその、厳しくも温かい言葉を、敢えてぶつけてくれた両親。

いつもいつも、何があっても1号を見守り、寄り添い、力をくれる師匠。

のっぴきならない困難に出会うと、いつも実感するのは
ヒトはいつも一人きりじゃないということです。
周りにはいつも、たくさんの支えてくれる人がいる。
共に悩み、苦しみ、力を与えてくれる、大切な人たちが。
1号は何があっても大丈夫!と、心から信じて寄り添ってくれる存在に
これまでもどれほど救われてきたか。

そして今回の件をとおして、改めて確信したこと。
何ら変わらない、いや、さらに強い確信となった「2号との夢」への思い。
絶対に諦めない。
自分たちを信じて、希望を持ち続ける。
少しずつでも、前に進み続ける。

これまでの人生でたくさんぶつかってきた壁。
ひとつひとつ乗り越えることで、
その過程は頭の先から爪先まで、大きな力となって身体化していく。
人はそれを糧として大きくなっていく。

きっと近いうちにまた新しい壁がやってくる。
今年は本厄だから、多いだろうな、もんすごい高いやろうな・・・、壁。
でも、壁は絶対乗り越えられる。

そう信じて、そろそろブログを軌道修正せねば~。
野菜のこと、綴ります!ベジバカ!
by vegebaka | 2010-04-08 10:07 | つれづれ